メダカを飼育してみて多かった死因と対策をランキング形式で紹介

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク    

メダカの寿命

私たちが飼っているメダカの寿命は2年~4年で、長いものだと5年も生きた強者もいるようです。

5年も生きるメダカなんて、どんな飼育方法をしていたんだい!?と思いますが、それほど特別なことはしていません。

①定期的に水換えをしてあげる

②飼育環境を変える時は水合わせを必ず行う

③餌を毎日与える

④冬眠準備をシッカリ行う

⑤水槽の大きさや過密具合、水温に気を付ける

ザックリあげるとこんな感じで、このように飼育をしても死んでしまうメダカはいるけど、手入れが行き届いていないメダカより遥かに長生きします。

それでなんですが、今回は私が実際にメダカを飼っていて多かった死因について紹介をしていきます。

恐らく、私の皆さんの飼育方法は似ていると思いますので参考になるハズです。

死因第一位:水槽内の水質の悪化

危険度:高

メダカへの影響:壊滅必至の大規模範囲攻撃&スピード攻撃

水質悪化の攻撃力:10段階中 攻撃力10

異変への気づき:気が付きづらい高難易度

被害回数:5回

メダカを飼っていて一番被害が多いなと思った死因が水質の悪化です。

 

水質の悪化って、濃いグリーンウォーターで藻がヘドロっぽくなる状態をイメージされていると思いますが、私の場合はこのような状態ではなく水は透明だけど実は腐っていたというものが多い。

この様なステルス性のある水質悪化でメダカが壊滅状態に陥りました。

しかも4回も!

水質の悪化でメダカが死んでしまうのは酷いものですよ・・・

良くて壊滅、悪くて全滅ですからね!

 

以上のことから危険度は最高位の☆5つ!

水槽全体に広がる範囲攻撃に加え死に至るスピードも早い!

文句なしで星5つ与えられるだけの威力を持っています。

水が透明で実は腐っているなんてね・・・気が付きづらいです。

日頃からメダカの餌をあげる時にヒレの状態まで見ていればよかったんだけど、台風などでたまたま餌をあげなかった日とかに水質の悪化が重なる

しかも2回も!

もし台風の日でもメダカの餌やりをしていたら違う結果になっていたんだろうか?

今でもそう思います。

水質悪化の対抗策①:水槽の水換えは定期的に行います

死因が水質の悪化なので、水換えを定期的に行うのがベスト!

手入れが行き届いていないのが原因で水質悪化を招き、全滅をしたのは5回中1回だと思っている。

その1回は濃いグリーンウォーターで尚且つ藻がドロドロしていたのに加え、水槽が小さかったから水が痛みやすかったと思います。

参考までにメダカの水換えの目安を紹介します。

春・秋は2週間に1回

夏は1週間に1回

冬は0回

以上の頻度を目安に水換えを行っていれば、水質悪化が原因でメダカが死ぬことはないでしょう!

ちなみに現在の私の水換え頻度はどうなのかと言うと、若干ですが上記に書いた頻度よりは少ないかもしれませんが何とか水換えをできていると思います。

水換えについても書いたのでご参考下さい。

 メダカの水換えの頻度と水の色を見ての水換えタイミング 

水質悪化の対抗策②:水槽の底に砂利とか石を置きません

ステルス性の水質悪化が原因でメダカが大量死してしまった時の対処法

この場合は極めて悪質で、水を見ただけでは分かりません。

分かると言えば、メダカのヒレを見てヒレが萎んでいたら危険信号だし、餌の食いつきがいつもより悪いぞ!?と思った時も危険信号。

でも仕事に行く前にこの状態に気が付いてもどうしようもないですよね・・・

 

それを回避するために、水槽の底の砂利と石を全て取り除きます。

砂利や石があると水中にバクテリアが発生して、植物性プランクトンを食べてくれます。

そうなると水が透明で綺麗な見た目になる反面、ステルス性の水質悪化に気が付きにくいです。

 

反対に、砂利や石を取り除くと、植物性プランクトンが発生して水の色が緑色になるため、水の色合いによって水質の良し悪しを判断することができる。

植物性プランクトンは、メダカの餌になるからメダカにとってはコチラの環境の方が好ましい。

環境的には好ましい反面、水槽の底の状態が分かりづらく、危険な害虫が発生した時に気が付かない場合もありますが、定期的に水換えをしていれば問題ナッシング!

どちらかと言うと砂利を取り除いた方がメリットが大きそうなので、メダカのためにも砂利と石は排除すべし!

水質悪化の対抗策③:日当たりの良い場所に水槽を置きます

日当たりの良い場所に水槽を置くのは常識!

日当たりの悪い場所に置いたのが原因でメダカを死なせる人なんているの!?って言うくらいなんですが、やってしまった・・・

 

違うんです!

午前中は数時間だけど日光が当たるし、それ以外でも明るい場所だから大丈夫だと思っていたんです!

まさかこんなことになるとは・・・これもステルス性の水質悪化が原因でメダカを全滅させています。

被害にあった時期は梅雨の時期、水換えをして1週間しかたっていないのに水質悪化で壊滅的被害を被りました。

 

マジか・・・って感じです。

日光の当たりが弱いだけで、こんな短期間で水質が悪化するとは思いもよらない・・・

この経験を2回しているので偶然ではなさそうです。

それからは日光の当たりが弱い裏庭にはメダカは一切置いていません!!

死因第二位:稚魚の共食い

危険度:高

メダカへの打撃範囲:単体攻撃だけどゲリラ的に各場所にて行われる

対処のしやすさ:しやすい~普通

被害回数:不明

稚魚の共食いは何匹食べられたとか数えてられないので、被害回数が不明です。

それだけに匹数で言えばもしかすると一位をもしのぐ可能性があります。

この危険も目視で確認ができて、回避しようと思ったら簡単に対処ができる点が、第一位の原因より良心的かなと思います

 

しかし、メダカの数が増えてきて水槽に空きがない状態だと稚魚の僅かな大きさごとに分けるわけにはいかない!

そのため単体攻撃ながらも各々がゲリラ的に攻撃を繰り返すため、範囲攻撃に似た被害を被ります。

飼育スペースが広い人には対処しやすいけど、飼育スペースが狭い人には悩みの種になりそう・・・

稚魚の共食い対策:メダカの種類を減らして管理しやすく

私が前まで飼っていた種類のメダカは9種類くらいいて、自宅の庭で管理するには多いかなと思う数です。

それを思い切って3種類にまで減らし、他の卵は取らないようにしました。

そうすることによって、本当に育てたい種類に100%の力を持って情熱を注ぐことができるので本当に良かった。

 

稚魚の水槽も3種類に減ったおかげで小分けしやすくなって、気持ち的に共食いで死んでしまう数は減らせたかなと思います。

現在私が育てているメダカは「楊貴妃透明鱗紅白・幹之三色ラメ・黒ラメ幹之」です。

強いて言うなら、このどれかと別の何かを掛け合わせて新しい特徴を持ったメダカを作ることができたらなと思うくらい。

多く持っても4種類以上は増やさないかな。

死因第三位:冬眠中に消失

危険度:中

メダカへの影響:範囲攻撃、被害範囲が未知数なため計測不可

対処のしやすさ:しやすい

被害匹数:不明

死因の第三位に冬眠中に消失が選ばれました!

冬眠中ってメダカの水換えもしないし餌もあげないじゃないですか。

そのうえ水も良い感じのグリーンウォーターで底が見えない・・・

なので、メダカの様子を見ることができないんです。

せめて水面近くに上がってきてくれたら安否の確認のしようがあるんですけど・・・

メダカの匹数なんて数えてないから冬明けに何匹減ったのかなんて分からない!

 

もしかしたらガッツリ死んでいるかもしれないし、死んでいないかもしれない。

未知数な部分が多い(多分死んでいるメダカが多い)ので第三位にあげました。

この死因に対する対策ってほどではないかもしれませんが、冬眠の準備について別記事にて紹介をしているので参考にしてみて下さい。

文章長めなので、この記事に書くとタイトルが変わっちゃうくらいなんで、この対策だけ別記事です!

 簡単解説|メダカの冬眠の準備をして生存率をUPさせる方法 

死因第四位:外敵の襲来

危険度:中

メダカへの影響:単体攻撃、外敵によっては危険度高になりうる

対処のしやすさ:しやすい

被害回数:不明

メダカの死因第四位には外敵の襲来が選ばれました!

外敵の襲来による攻撃に対してはそれほど危険度が高くないと思っています。

私が住んでいる地域に来る外敵と言っても、トンボの幼虫とかセキレイ(鳥)が被害の大部分を占めているくらいです。

セキレイに関しては一度に複数のメダカが食べられますが

セキレイの身体が小さいことや水槽の水量を深くしてメダカの退避場所を作っていることから全滅ほどの被害は受けていない。

ただ、田舎の方に行けば大型の鳥が来て複数の水槽に渡りガッツリとメダカを食べるようなので、気を付けてください。

外敵の襲来の対策

この原因に対する対策は簡単!

水槽に網でガードしてあげるとトンボだってセキレイだって入ってこれない。

でも蚊は何故か入ってきているんだよな~

 

蚊の子供でボウフラっているじゃないですか

アレはメダカの稚魚を食べるらしいので、できれば入れたくはないんだけど・・・それほど被害が大きくなさそうだから対策無しでオールオッケィ!

死因第五位:メダカの病気

危険度:低

メダカへの影響:単体攻撃~範囲攻撃

対処のしやすさ:しやすい

被害回数:年に複数回

メダカの病気?

先のトップ四に比べると軽いもんだね!

病気だって初期に対処をすれば単体攻撃に終わるし薬を使えば治るから無問題♪

病気になった時は塩と薬

病気になったら薬を使えばオッケー!

薬も複数の種類があるけど、私はメチレンブルーをメインに使っています。

と言うより、メチレンブルー以外は使っていない・・・

 

その他にも病気になったら必ず塩浴もさせて対応をしています。

この様に病気になったら塩浴ってのも良いですけど、病気になる前から塩を入れておけば病気予防になって良いんですよ!

あらかじめ塩浴をさせているからか、病気になるメダカは比較的少ないように感じます。

 

病気に関してなんですが、私の経験上だと梅雨とか秋~冬と言った気候の変わり目や日光が弱い時に病気になりやすい印象を持っています。

その時期になる前に塩浴をさせておくか、日光の当たる場所に水槽を移動させるといった対策をお願いします。

※冬前に病気になったメダカには加温をしてあげると治りが早いぞ☆

治った後は加温のやめ時には十分注意が必要。そのまま冬越しまで行くか、治った段階で加温をやめるかはお任せします♪

死因第六位:水合わせの失敗

危険度:低

メダカへの影響:範囲攻撃

対処のしやすさ:しやすい

被害回数:年に複数回

死因第六位は水合わせの失敗です~

水合わせをついついおろそかにしてしまいます。

とは言ってもメダカが大量に死ぬことはないので、危険もそれほど高くはありません。

水合わせの注意点

①水質を合わせる

②水温を合わせる

③一気に新しい水槽に放流しない

以上の3点を守れば問題は無いです。

ゆっくりじっくり水合わせを行って、メダカに負担がかからないようにしましょう。

さいごに

以上、メダカの死因第一位~六位までの順位発表でした。

メダカが死んでしまった時は何が原因で死んでしまったのかを知る必要があります。

死因がわかれば対策も立てやすいですが、分からないままメダカの飼育を続けていると毎回同じ過ちを繰り返してしまいますよね。

 

私はと言うと、これでも回数的に少なくなった方だと思いますが、まだまだです・・・

これからも情報を発信していく立場であることを自覚し、手本となるような飼育を目指していきます。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*