品種改良メダカの水槽は何が良い?オススメの水槽10選!

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メダカの水槽 焼き物

メダカを育てるときの水槽って、どんな水槽が良いのか?知れば知るほど奥が深いメダカ飼育の水槽編を紹介していきます。




メダカの水槽は何が良い?

メダカ愛好家達の話によると、メダカの水槽には拘るべきだと良く聞きます。

普通にメダカを飼うのであれば問題ありませんが、品種改良メダカを育てるなら水槽は拘った方が良いようです。

では、どんな水槽なら良いのでしょうか?

水槽を選ぶポイントを紹介します
①色の濃い水槽
②容量の大きい水槽
③横幅の広い水槽・・・水深が深いのより、横に広い水槽をメダカは好む

 

色の濃い水槽を選ぶと、メダカの体色も濃くなります。

メダカの体質で、敵から身を守るために「周りの色と同化する」術を持っています。

例えば、真っ赤な楊貴妃を透明な水槽に入れると、極端に言うとヒメダカのように色が薄まってしまうのです。

それを防ぐために、色の濃い水槽に入れなければなりません。

 

②容量の大きな水槽に入れる理由は、過密飼育や急激な温度の変化を避けるためです。

小さな水槽に沢山のメダカを入れると、ストレスや喧嘩・病気にもなります。

それにより、成長が遅れることもあります。

また、水量が多いと水質が安定しますし、病気の集団感染も避けられるのです。

 

③横幅の広い水槽を選ぶ。

こちらは必須ではありませんが、できればそうしてほしい程度で聞いてください。

メダカの生息位置は、水面近くか底か・・・縦に大きな水槽だと水面や底の面積が小さいですよね。

縄張り争いで喧嘩をされては困りますので、横に広い水槽を使用してほしい。

それに、伸び伸びした環境だと成長が早まるので、オススメです。

 

以上のポイントを全てクリアした水槽は限られてきます。

なので、最低限のポイントを押さえたものや、メダカ愛好家に人気の水槽を紹介していきます。

 

焼き物系の水槽

見た目にこだわるのであれば、ズバリ!焼き物系の水槽が良いでしょう。

睡蓮鉢を水槽に使うメリット
①急激な温度の変化に対応できる
②見た目が非常に良くてアレンジしやすい

この理由により、睡蓮鉢を使うメリットは高いです。

①主に地熱についてです。

夏は気温の上昇により、地面からも熱が水槽に伝わります。

プラスチックの水槽だと、地熱の影響で水温が急激に高くなりやすくなります。

温度変化が激しいのはメダカにとって良いことではありません。

対策としては、ブロックなどを使用して地面から少し離すと言った対策があげられますが、手間がかかります。

しかし、睡蓮鉢だと地熱をシャットアウトしてくれるので、気にすることはありません。

 

②見た目が良いのは、周知の事実ですよね。

プラスチックの水槽よりも見た目が良いのは睡蓮鉢に決まっています!

アクアリウムに凝りたい方にもオススメです。

愛知県常滑市:焼き物店の裏庭

睡蓮鉢の購入はホームセンターでの購入でも十分アリですが、個人的には焼き物の有名な地域(例:常滑市)で買うことをオススメします。

焼き物市で購入をお勧めする理由は2つ
①焼き物の有名な地域での購入の方が質が良くて安い。
ホームセンターで1万円の睡蓮鉢を買うなら、焼き物市の5000円で購入した睡蓮鉢の方が良質です。
②数えきれないほど、多くの睡蓮鉢が並んでるので選び放題です。

下の画像にある睡蓮鉢だと80リットルは水が入りそうかな?

そうとなると、メダカは40匹くらい(2リットル2匹計算)が良いでしょう。

睡蓮鉢が横に長いと、もっと多くのメダカを買うことができますが、この睡蓮鉢は縦に長いです。

縦に長いと、多くのメダカを飼うことができないのが難点ですね。

 

睡蓮鉢あるあるでもう一つ。

黒系の睡蓮鉢が少なくて茶色系の睡蓮鉢が多いことです。

茶色でも問題はありませんが、どうしても黒が欲しい場合は・・・探せばあるかもしれません。

私の経験で言うと、常滑市にはありました。

メダカの水槽 焼き物

NVボックス#13

この水槽(名称:NVボックス#13)は私の周りの方で持っていない人がいないほどメジャーな水槽になります。

NVボックス#13の3つの特長
①プラスチックなので軽くて持ち運びやすい、四角いので並べやすい
②ちょうど良い大きさ。13リットルの水が入るのでメダカを6匹、頑張れば10匹は飼える
③水槽の値段が安い

メダカを飼われるときに一番の悩みが飼う場所です。

一種類ならまだしも、欲が出て何種類ものメダカを飼うと、あっという間にスペースが無くなることでしょう。

しかし、NVボックス#13があれば限られた場所を上手く利用できます。

中には、ラックを設置し、二段にして飼っている方もいます。

また、NVボックス#13の最大の特長は、その値段の安さにあると思います。

1つの値段が228円と、驚くほどの安さです。

これだけ使い勝手が良くて、リーズナブルな水槽は他にはありません。

買って損なし!

ちなみに私の場合は、NVボックス#13を親用の水槽として使用しています。

理由は、できるだけストレスなく泳いでほしいと思ったからです。

欲を言えば次に紹介をするNVボックス#22を親用にしたいのですが場所がね・・・

NVボックス#22

 

1つ目の水槽の大きいバージョンです。

個人的には2つ目の水槽(名称:NVボックス#22)の方が好きです。

なんせ、多くのメダカを飼うことができますからね!

メダカの数量を増やしてみようかな・・・と思い始めた方にお勧めです。

気になる価格の方も申し分なしの498円!

こちらも買って損なしの至高の一品です。

※1つ目の水槽には13リットル・2つ目の水槽には23リットルの水が入ります。

これらの水槽はホームセンターコメリにて購入が可能です。

私もいくつものホームセンターを回りましたが、この水槽はコメリにしか置いていませんでした。

だた、超絶人気のためコメリをハシゴしても置いていないこともありました。

そんな時は、事前に電話をして取り置きをしてもらうかネットで購入する方法が良いです。

100均のCD入れ

3つ目に紹介をする水槽は100均で購入が可能のCD入れです。

100均CD入れの3つの特長
①メダカを2匹飼うにはギリ大丈夫な大きさ(親メダカ用に使える)
②小さいので場所に困らない
③水槽in水槽が可能

メダカを飼いたいが、飼う場所が無いんだ!と言う方にオススメの水槽です。

このくらい小さいサイズだと、室内置きにしても良さそうですよね。

もちろん日当たりの良い場所に水槽を設置してください。

でないとメダカがビタミン不足に陥るようです。

他にも、メダカの体調を気遣う情報であればメダカの寿命は長くて5年!?寿命を延ばす6つのコツをご参考下さい。

そして最後に、この水槽の最大の特長は水槽in水槽ができる点だと思います。

言葉の通り、広い水槽(例:NVボックス#22)の中に、この水槽(CD入れ)を入れることです。

用途としては、NVボックス#22を稚魚用、狭い水槽に親用として2匹入れる方法です。

飼うスペースの無い方や冬に小さなビニールハウスを使用し、ヒーターを入れて卵を取りたい方にもオススメです。

黒色発泡スチロール

特長はNVボックス#22と同じです。

発泡スチロールなので、強度がNVボックス#22よりも劣ります。

水槽を掃除する時も、苔をとりづらいので、NVボックス#22の劣化バージョンになります。

大きさの比較は画像の通りです。

左「NVボックス#13・NVボックス#22・黒色発泡スチロール」右

値段はNVボックス#22とそれほど変わりません。

NVボックス#22の方が良いですね・・・

トロ舟60&80水槽

トロ舟60&80をメダカの水槽として利用しています。

奥側がトロ舟60になります。

手前のNVボックス#13と比較しても、大きさが全然違いますよね!

トロ舟80になると更に大きなものになります。

トロ舟が良く使われている理由は、大きな黒の水槽で、横幅もそれなりにあることがあげられます。

ザックリ言うと、NVボックス#22の上位互換です。

鉄パイプとコラボをさせて二段にすることもできます。

限られたスペースを有効活用ができますよね!

また、トロ舟60よりも小さいトロ舟も売っています。

大きさはNVボックス#22より少し大きいくらい、値段が800円くらいだったかな・・・?

頑丈さでは、トロ舟の方が断然強いので、好みに合わせて購入してください。

静楽庵の業販用の水槽

角型タライジャンボ60型・80型・120型

大は小を兼ねます。

水槽が大きいと、メダカの成長が早まったり、体格が良くなったりします。

基本的には良いこと尽くめです。

それに、この大きさになると容量はもちろんのこと、底も深いです。

となると、水温の変化が小さくて、メダカの負担を軽減させることができるのです。

 

メダカの飼育で有名な静楽庵では、大きな水槽でメダカの育成をしています。

理由は上記の通り、メダカにとって環境が良いからなんですね。

静楽庵の育成用水槽

少し見えづらいかもしれませんが、ビニールハウスの中に水槽が置いてあります。

元々は青色の水槽なのですが、黒色で塗装をしているんですね。

だけど・・・塗装をするくらいなら黒色の角型タライを購入した方が早いです。

探せば簡単に見つかりました!

アクア用品の販売をしているcharm(チャーム)で販売をしています。

黒色角型タライジャンボの120型は販売していないようです。

黒ジャンボタライ・青ジャンボタライ・トロ舟の詳細を知りたい方はチャームのスポンサーリンクよりお探しください。

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チャーム本店

トロ舟もチャームで売っています。NVボックスと合わせて購入してみて下さい。

また、青色角型ジャンボタライはコメリの方が安かったです。(17年5月10日現在)

NVボックス・青ジャンボタライ・トロ舟の詳細を知りたい方はコメリのスポンサーリンクよりお探しください。

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ホームセンターのコメリドットコム

まとめ

今回紹介をした10通りの水槽であなたに合った水槽は見つかったでしょうか?

最初にお伝えをした条件3つに合う水槽はトロ舟と角型ジャンボタライのみです。

メダカの育成にハマるだろうな、と思った方であれば迷わず(黒色)角型ジャンボタライをオススメします。

 

私の住んでいる近くのホームセンターでは黒色のジャンボタライが売っていなくて、青色で妥協をしました。

しかし、それがずっと尾を引っ張り、結局は黒色のジャンボタライを買いなおす結果にもなったので、後悔しないためにも色は黒の方が良いと思います。

 

場所が無い方の場合はNVボックスを上手に使っていきましょう。

そして、余ったメダカは近所の子供達にでもプレゼントすると凄く喜ばれると思いますよ♪

以上で、水槽の紹介を終わります。

文中に出てきた別記事も良かったら読んでみて下さい⇒メダカの寿命は長くて5年!?寿命を延ばす6つのコツ

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