改良の進んだメダカの稚魚は死なせちゃダメな理由と生かす方法




品種改良の進んだメダカは弱いらしい

全国のメダカ愛好家のみなさんこんばにちは!

日々のメダカの育成はいかがでしょうか?

 

シーズンインすると毎日楽しみながらメダカを眺めたり、卵が孵らないかなぁと見続けたりと忙しい毎日を送っていると思います。

そんな中で私の元に驚きの情報が入ってきたので共有しようと思います。

 

それは・・・「質の高いメダカを作るなら稚魚を死なせないのが一番」と言う内容です。

そりゃあ死なせないのに越したことはないですよ!と思いましたが、どうやらそうでもないようです。

 

100個の卵を取って100匹を成魚にするのと200個の卵を取って100匹を成魚にするのとでは前者の方が綺麗なメダカである確率が高いようです。

これはメダカで有名なお店からの情報なので信憑性が高いかもしれません。

 

品種改良の進んだメダカは”弱い”とされているようです。

確かに犬や猫でも品種改良のされた個体は弱いと聞きますね・・・それと同じなのかな?

メダカは生まれてから2週間~3週間が肝心です。

3週間を過ぎると成魚になって食べられないくらい大きくなっていますし、メダカ自身が外的要因からの影響に耐えるだけの体力を持ち合わせているので安心ができます。

 

では3週間までの間、そうやったら稚魚を死なせないようにするんだい!?という観点から今回は話をしていこうと思います。

 

メダカの稚魚を死なせないためにはどうすれば良い?

メダカの稚魚の死亡原因の多くは共食いと餓死によるものです。

可愛い顔して共食いなんて残酷な・・・と思いますが、これが現実だ!

それをまずは回避するために大きな水槽でメダカの稚魚を飼うことと、グリーンウォーターやPSBを使ってみましょう。

 

大きな水槽を使う理由は、共食いを避けるためです。

広い水槽で稚魚を飼えばメダカ同士が出会う頻度を減らすことができるし、襲われた時の逃げ場にも困りません。

 

グリーンウォーターとPSBを使う理由はメダカの稚魚の餓死を避けるためです。

グリーンウォーターとは、文字通り「緑色の水」の事を指します。

メダカの水槽が緑色になると汚れている!と思いますよね。

 

だからと言って水換えをしてはいけませんよ!?

緑色の水は汚れているのではなく植物性のプランクトンが発生しているだけで、それがメダカのご飯になっているため非常に重宝できるのです。

メダカ愛好家の中には「メダカの稚魚の餌はグリーンウォーターだけで十分だ」と言う人もいるくらいですから本当に優秀です。

じゃあPSBは必要ないんじゃない?と思いますがそうでもありません。

何故ならPSBにはいくつかの効果があり、稚魚の餌になる微生物を発生させてくれる他にも水質を良くしてくれる効果も持っています。

 

良い環境と言うのは稚魚の成長を速めてくれる要素ともなりますので非常に相性が良いと言えるのです。

力を入れて育てている種類にはPSBを与えるようにしましょう。

 

ゾウリムシと言うメダカの稚魚の救世主

私はメダカの稚魚を早く成長させたいのと、餓死をさせない工夫としてゾウリムシを与えることをしています。

ゾウリムシはミジンコと違ってものすごく小さいのでメダカの稚魚の口でも食べることが可能です。

 

メダカの稚魚は繊細なので一日に3回ほどの餌やりが必要なんですけど・・・

そんな頻繁にあげられなくない?という問題にぶち当たります。

メダカ一本で生活をしている人は一日3回の餌やりも可能でしょうが、日中仕事をしているサラリーマンの方には難しいことです。

 

そんな時に役立つのがゾウリムシなわけなんですよね。

彼らを水槽に解き放っておけばメダカの稚魚が好きな時に好きなだけゾウリムシを食べてくれるので、余裕で1日程度は持つことができます。

ちなみにゾウリムシを一度購入しておけば後は自宅で増やすことが可能です。

 

増やし方はペットボトルにゾウリムシを入れて、その中に豆乳投入するだけ!(キリッ)

ゾウリムシ水100MLに水400ML豆乳を10滴ほど入れておけば3日~5日で沢山のゾウリムシが繁殖しているでしょう。

ゾウリムシは日光を嫌うので繁殖場所は日陰がベストです。

 

メダカの稚魚を大きさごとに分けよう

メダカの稚魚は共食いをしてしまいますが、大きさが同じような稚魚同士では共食いはおきません。

なので稚魚を大きさごとに分けてあげる必要もあります。

 

この大きさだと口に入らないから一緒にしても大丈夫!と思っていてもダメです。

かつて私はそんな考えで多少の大きさの違い程度では分けていませんでしたが喧嘩をして殺してしまうんです・・・

 

その現場を見た時は開いた口がふさがらなかったなぁ

「メダカってこんなに気性が荒かったとは・・・」と少しショックを覚えるくらいです。

一方的に振り回して弱い稚魚は水槽の底に消えていきました。

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メダカの稚魚を分ける時は網(タモ)を使うべからず

メダカの稚魚を小分けにする時に貴方だったらどうしますか?

私はメダカの稚魚を分ける時にタモを使って分けていました。

そしたら・・・大きくなった時に気づく背曲がりの多さ!!

 

ヒカリ体型ではなく普通体型を育てていたのに背が曲がっているメダカが多かったんです!

原因は先に話した通り「タモを使ってメダカの稚魚を分けていたから」です。

 

タモを使ったときの衝撃で背曲がりを起こしたようです。

なのでそれ以降は杓を使って水ごとメダカの稚魚を掬って分けるようにしています。

 

メダカの稚魚が病気にならないために行うこと

メダカの稚魚が病気になってしまうと死ぬ可能性が非常に高くなります。

そのため病気にならないための環境づくりをしてあげる必要があるのです。

 

この病気にならないために行うことはメダカの稚魚でも成魚でも該当することなので成魚でも実施をしてあげて下さい^^

水温の変化を緩やかにするため水量の多い水槽で飼う

メダカの病気の予防対策として水槽内に塩を入れる

日光の当たる場所に水槽を設置する

エアレーションは泡の小さいものを使用する

以上がメダカの稚魚が病気にならないために行うことです。

 

水量の多い水槽でメダカを飼うメリット

水温の変化が緩やかになるのでメダカの身体への影響が小さくなります。

人間でも寒暖の差が激しいと風邪をひくのと同じことです。

 

温度差によってストレスや飼育スペースが狭いことで起こるメダカ同士の喧嘩の回数が減るので大きな水槽で飼うことのメリットは大きいです。

 

病原菌を事前に殺すための塩

メダカが病気になった時に塩を入れますけど、最初から塩を入れておけば良いんじゃない?

という考えから病気になっていないメダカのいる水槽にも塩を入れいている人は多いです。

 

塩の量は1リットルにつき3g(うる覚え)と他のサイトで見たことがありますが、3gだと意味がないと思います。

塩は入れすぎかなぁ・・・と言うくらい入れて丁度良いでしょう。

私の場合はNVボックス#13で塩を軽く一掴みくらい入れています。

 

日光の当たる場所に水槽を設置する

病気にならないメダカにするために日光は絶対に必要です。

大事なことなのでもう一度・・・日光は絶対に必要です。

 

日光が無いために病気になってしまうメダカが多いです。

室内でメダカを飼っていたら早く死んでしまった・・・というのは日光が足りないのが原因の一つかもしれません。

 

日光が無いとメダカが早死にしてしまう理由は、メダカの体内でビタミンを生成することができなくなって弱くなってしまうから。

どうしても室内でメダカを飼いたいんだ!というかたはライトを使ってあげて下さい。

 

エアレーションは泡の小さいものを使用する

エアレーションを使うとメダカの調子が良くなります。

酸素が供給されることと夏場は滞留した水に流れが生まれて水温が高温になることを防いでくれる理由から優秀と言えるでしょう。

 

エアレーションは使った方がいいけど泡の小さいものを利用した方が良い。

メダカは水の流れが強いことを好みません。

そのため水のろ過装置も極力なくて結構です。

 

以上がメダカが病気にならないために行うことです。

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