メダカの水換えの頻度と水の色を見ての水換えタイミング

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メダカの水換えの必要性

メダカはとても飼いやすい種類の魚です。

水換えをそれほどしなくても生きてはいけますが、こまめに水換えをすることによって元気なメダカが育ちます。

 

どの魚にも言えることですが、水が傷んでしまう理由には、餌の食べ残しや排泄物などがあげられます。

傷んだ水のまま放置していると、水が酸性になってメダカの寿命が縮まる原因にもなります。

野生のメダカの寿命は1年〜2年と言われていて、人が手間暇かけて管理する事で寿命が3年〜5年に伸びます。

この様に水の違いだけで寿命が大いに変わってくるのです。

川の水は、病原菌や害虫が多くいるから寿命が短いと言われていて、逆に人が手を加えたというのは水道水を使った飼育法ですよね。

メダカにとって水とは、人でいう空気のようなものなので綺麗にしておきたい。

水道水を使用したとしても水を換えないでいるのは川の水より劣悪だと思って良いです。

となると、メダカの寿命だって自然界のメダカよりも短くなると思われます。

なので、こまめに水換えをしてあげましょう!

水換えの水は何が良い?

メダカの水換えをするときに良いとされる水は『カルキ抜きをした水道水』『湧き水』です。

家の近くに湧き水があると、水道代の節約になって非常に良いです。うらやましい!

 

水換えのやり方のポイント2つ

①一度に水槽の水を全部換えない

②水あわせを必ずおこなう

以上の2つのポイントに注意をして水換えを行いましょう!

水合わせの方法がわからない方には下の記事を読んでみて下さい^^

購入したメダカがすぐ死んでしまう人に伝える3つの飼育法

水換えの頻度はどのくらい?

水換えの頻度については、住んでいる地域の環境や季節によって変わってきます。

一般的に言われている水換えの頻度をお伝えすると

①春・秋   2週間に1回

②夏     1週間に1回

③冬     0回

この様に言われています。

ですが、実際にみんながこの通りに水換えをしているのかと言うと、そうでもない。

私の場合は水の状態を見て、水換えを行っているため、頻度的には一般的に推奨されている水換え頻度よりは少ないです。

 

私の個人的な水換えタイミングを紹介をします。

私の見ているポイントは3つ

①水の色

②水面と水槽の接地面の汚れ具合

③メダカのヒレの状態

 

水の色

・水の色が濃いグリーンウォーターになった時に水換え

メダカを初めて飼った人は水の色の良し悪しがわからないと思います。

私自身、水の色が緑色になったら悪い水だ!と最初は思っていたんですが、緑色の水は悪いことはありません。

 

植物性プランクトンが発生して、メダカにとっては良い環境なくらいです。

しかし、モノには限度があるので、濃すぎるくらいになったら水換えをしましょう。

濃すぎるグリーンウォーター

とは言うものの、夏場になると1週間たたずに、それなりの濃いグリーンウォーターになるので、その時だけ「もう少し頑張れ・・・」と水に言い聞かせながら10日までは水換え無しで置いときます。

この時期は、水槽が多いと水換えばかりで追いつかないです。

もしメダカを飼うのであれば、メダカの水槽の数の管理も計画的にした方が良いと思います。

 

私自身、メダカを飼い始めたころはあれもこれも欲しい欲求があって、種類が増えましたが今となっては精力的に卵を取っているメダカの種類は3種類!いや、4種類!

他のメダカは卵を取らずに、アクアリウム要因(来客の癒し要因)になっています^^

水面と水槽の接地面の汚れ具合

水の色が濃い緑色になって、更に放置していると水面と水槽の接地面の汚れが酷くなって、黒色のドロドロした藻のようなのが付きます。

そうなれば水換えの優先度高になります。

ああなると、かなり水質が悪いです。

重要なメダカばかりの手入れに集中しすぎて、2軍3軍のメダカの手入れがおろそかになった時の経験です。

できることなら、藻が出てくる前に水槽が汚れてきたと思ったら換えましょう!

メダカのヒレの状態

メダカのヒレを見て、メダカの健康状態がわかります。

ヒレが閉じている(しぼんでいる)時は危険信号!

これも年に数回はある出来事で、水の色が透明で綺麗に見えても実は水が腐りかけということがあります。

水が透明だと、目視確認だけでは水質がわからない。

そんな時に見るのがメダカのヒレです。

 

ヒレが閉じている時は、何かが水槽の中で起こっていると疑った方が良い。

と言っても、気が付くのが難しい・・・まさか今このタイミングで!?と、思った時に来ます。

パパパッと餌やりをしていると気のせいではないか!?と思って見過ごしてしまうんですよ!

痛い目に何度もあいました!泣

水換えの頻度を減らす方法

水換えを極力少なくするには、水槽の水量を多くするか水草をたくさん入れてあげる方法が良いと思います。

水量のある水槽だと、水質の変化が少なくて済み、水が悪化しづらい傾向にあるようです。

それともう一つ、水草を入れてげるのが水質浄化には効果的で、「アナカリス」という種類の水草がオススメです。

水質浄化能力が高くて重宝しています^^

水草:アナカリス

メダカだけではなく、アナカリスを眺めるのも私は好きで、夏場なんて特にアナカリスから酸素がプクプク出てきます。

水質を良くして水中の酸素濃度も高めてくれているんだ~!と思いながら眺めている。

私以外にも眺めている人はいますよね!?

冬場の水換えについて

冬場の水換えは0回で良いです。

メダカが冬眠に入っていて、特に水を汚すようなこともありません。

水換えをしたことによって冬眠中のメダカに過度な負荷がかかってしまうのを避けるためにも水換えの頻度は0回で良いのです。

 

もちろん、冬眠中は餌も食べません。

餌を食べないのに餌をあげ続けると水質悪化につながるので避けよう!

簡単解説|メダカの冬眠の準備をして生存率をUPさせる方法

1年中水換え無しでも大丈夫?

1年中水換えをせずに足し水のみでも大丈夫なのか?

メダカを飼っていると時々思うことがあります。

結果は水換え無しでも飼うことは可能なようで、実際に試した人は何人もいるみたいですね!

 

飼育環境的には恐らく、ビオトープのようにして水草や砂利、水槽を掃除してくれるような生物も共存させて飼っているのでしょう。

一言でいうとオススメはしません。

ビオトープにして水換えの回数を減らすと、見た目は良い反面、自然に近い環境となります。

となると、人間が手を加えて3年~5年生きるメダカも1年2年で死んでしまう可能性があります。

水の流れが無い分、自然環境よりも劣悪な環境になっている可能性も大いにあります。

それに、せっかく飼っているのでしたらある程度は手間暇かけて育てた方が愛着がわいてもっと好きになると思います^^

さいごに

メダカを飼い始めたころはネットで書かれている回数を目安に水換えを行って、慣れてきたりメダカ友達の話を聞いてみて自分なりの水換えのタイミングを決めてみると良いでしょう。

水換えについては上記で話した他にも「雨水が入ったら水換え」をしている人もいます。

理由は水が酸性になって、産卵頻度が下がるからとか・・・

このように自分では思いもしないタイミングでメダカ仲間たちは水換えをしていることがあります。

いろんな人の話を聞くことができるのであれば、積極的に情報収集に励んでください^^

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