購入したメダカがすぐ死んでしまう人に伝える3つの飼育法

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メダカブームの波が更に大きくなってきた今日この頃、メダカを購入した人は多いのではないでしょうか?しかし、購入をした方の幾人かは、購入後間もなく死なせてしまった経験があると耳にします。今回は購入したメダカがすぐに死んでしまう人に伝える飼育術をお伝えします。




メダカが購入後死んでしまうのは何故?

メダカの販売をしていると耳にするのが、①購入してすぐに死んでしまった経験がある。②メダカを飼うのって難しそう。

この2点が非常に多いです。

しかし、私のメダカに対する印象では「メダカは強い・飼うのも簡単で楽」と思っています。

では、何故人によってこのような印象の違いがあるのでしょうか?その答えを3つ紹介します。

メダカ専門店で購入しよう

もちろんですが、メダカは専門店での購入が望ましい。

何故なら、専門店の方が環境が整っているからです。

卸売り業者の方に直接話を聞くと、以下の理由を教えてくれました。

ペットショップのメダカの飼育環境

☆エアレーションの粒が大きい・水流が強い・太陽の光が当たらない・夜でも明るい

メダカ専門店の飼育環境

☆エアレーションの粒が小さいor無い・水流が無い・外で飼育されている・大きな飼育水槽・毎日餌を上げているetc・・・

パッと見でもこのような違いがあります。他の生き物では大丈夫でもメダカにとってはダメであることも多いので、気をつけましょう。

☆解説☆
・エアレーション&水流が強いとメダカの体力を奪ってメダカが弱ります。
・室外飼育だと日光を浴びて病気になりにくくなります。
・飼育水槽が小さいと喧嘩をします。また、集団で病気に感染するリスクが増えます。
・パーキングエリア等、夜でも明るいとメダカが休息をとりづらくなります。

水合わせをする

メダカの購入後すぐに死んでしまう一番の原因は水合わせがシッカリできていないため、と推測しています。

ペットショップのメダカならまだしも、メダカ専門店で購入されたメダカが死んでしまう・・・そんなことは、まず無い、と思っていても実際に起こっている事象です。

なら、どの段階でミスを犯していたのか?

と言うと「水合わせの段階」が一番濃厚でしょう。

なので、水合わせのやり方を紹介します。

①水道水のカルキ抜きは必須事項
一日は日光の当たる場所に置いて水を日光浴させよう

②カルキ抜きが終われば、購入したメダカを準備する

③購入したメダカを袋ごと水に沈めます(30分~1時間)
温度が合わさります

④カルキ抜きされた水を袋の4分の1程度入れて30分待ちます。
水質を合わせます。④を2回は繰り返したい

⑤メダカを水槽に放流

大きな水槽でのびのびと

メダカの飼育で準備するものと言えば、「水槽とカルキ抜きされた水」この二点で十分事足ります。

水槽においては、メダカ1匹につき2リットルが好ましい。

理由は「病気の集団感染・メダカの喧嘩・酸欠・ストレス・・・」の軽減です。

購入したメダカが上記の理由で、すぐに死んでしまう可能性は低いですが、知っておいてほしい。

さて、水槽の準備ができたら、水槽を日光の当たる位置に置いてメダカに日光浴をさせれば完璧です♪

後は、自分好みに水槽をアレンジすれば良いですね!

水草を入れるなり砂利を入れるなり色々試してください。

注意することは、エアレーションを使用する場合は泡は小さめを選ぶこと、夏は日光が強すぎるので水が煮えたぎらないようにすることです。

睡蓮鉢メダカ

おさらい

☆ポイントは3つ☆
①メダカ専門店でメダカを購入
②水合わせは必ず行う
③水槽は大きめを使用し、飼育環境に気を配る

以上の3点です。
メダカは購入後すぐの環境づくりが肝心なので気を配って環境づくりに励んでください。

それを過ぎれば環境に順応してくれて、いつまでも生きていてくれるでしょう。

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