超簡単!楊貴妃メダカの選ぶポイント3つと飼育方法の紹介

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楊貴妃メダカを選ぶ時の基準と、購入してからどのように飼育をすれば良いのか?楊貴妃メダカに関するあなたの悩みを解決!




楊貴妃メダカの購入時の疑問点

楊貴妃メダカはメダカを販売しているお店なら必ず置いてあるほど有名なメダカですよね。

数多くのメダカ専門店やペットショップを見て回っていると戸惑うことがあります。

メダカの選び方って何?値段は妥当?飼い方ってあるの!?

気になると次々と問題が出てきます。

 

今回は、以下の疑問点を中心に解決策を紹介しています。

・楊貴妃メダカの選び方
・楊貴妃メダカの値段
・楊貴妃メダカの飼い方

楊貴妃メダカとは

一般的に知られている楊貴妃メダカはオレンジ色や赤色が特徴のメダカです。

画像にあるように、ヒメダカよりもだいぶ濃い。

 

更に種類分けを行うと、白色が混じったり黒色が混じったりキリがないんです。。。

幹之メダカも含めてですが、今では品種改良されたメダカの種類は250種類あるとも言われています。

これから先、更に種類が増えることは間違いナシなので、正確な種類数は把握できないでしょう。

楊貴妃メダカの選び方

楊貴妃メダカを購入するためにメダカ専門店やペットショップへ行くと、沢山の楊貴妃が群をなして泳いでいます。

この中から、一番良い楊貴妃メダカを選ぶって・・・

正直言って分からない!と最初は思います。

一番簡単な方法は店員さんに選んでもらうのが一番良いです。(※ペットショップの店員さんはメダカに詳しくないため自分で選ぼう)

しかし、選んでもらうのが無理な場合は自分で選ぶしかないですよね。

 

その時に見るポイントは以下の三つ

・より赤色に近い(色の濃い)楊貴妃メダカを選ぶ。
・体格のガッチリした楊貴妃メダカを選ぶ。
・ヒレの大きい楊貴妃メダカを選ぶ。

この三点に注意をして選ぶと良いでしょう。

選別をする順番は「色の濃さ>体格>ヒレの大きさ」の順です(※骨曲がりしていない前提)

色の濃い楊貴妃メダカを選ぶ

一口に楊貴妃メダカと言っても、色の濃いものから薄いものがあります。

メダカ専門店で販売をしている楊貴妃メダカはペットショップで販売をされている楊貴妃メダカよりも色が濃いことが多いです。

と言うことは、メダカ専門店での購入がオススメですね!

また、同じ楊貴妃メダカでも、色が濃い楊貴妃メダカの事を「紅帝メダカ」と呼んでいる人もいます。

専門店へ行けば「紅帝メダカ」とか「楊貴妃紅帝」で通じるので聞いてみると良いでしょう。

 

そして更に更に色の濃い楊貴妃メダカを購入したい方は「栗原さん」の楊貴妃メダカか「やまちゃん」の楊貴妃メダカがオススメです。

恐らく、日本で一・二を争うほどの赤い楊貴妃メダカです!

ちなみに二人の楊貴妃は元を辿れば同じのようです。

栗原さんの楊貴妃に、やまちゃんが感激して、購入をしたそうです。

購入後、やまちゃん自身が独自に極めたのが、やまちゃんの楊貴妃となります。

私なんかは、やまちゃんの楊貴妃と呼んでいますが、やまちゃん自身は自分の楊貴妃を栗原楊貴妃と呼んでいる不思議な話・・・

栗原さんの楊貴妃

栗原さんの楊貴妃は濃いですよね~

色の濃さで選ぶポイントは、①お腹まで赤いのか?②ヒレまで赤いのか?

この2点を重要視してみると良いですよ!

体格の良いガッチリした楊貴妃メダカを選ぶ

体格を見る前に骨がまっすぐ伸びているかどうかをチェック!

骨が曲がっていると、子供に遺伝しやすいので選んではいけない。

骨が曲がっているメダカ

次に、体格を見ます。

メスは比較的ガッチリした体型が多いです。

その中でもガッチリめの楊貴妃メダカを選びます。

ところで、ガッチリってなんだよ・・・と思った方のために以下の画像を参考にメダカを選別してみて下さい。

全てのメダカの大きさが揃えられて水槽に入れられていると比較しやすいのですが、大小入り混じっていると、成長しているからガッチリしているのか、体質でガッチリしているのか判断が難しいところです。

メダカのオスメスの見分け方

ガッチリしたオスを選ぶ時にメス並みに体格の良いオスを選ぶって言うけど・・・

オスとメスの見分け方ってなんだ!?

と、思った方は、こちらの画像を参考にしてください。

メダカの(下)オス・(上)メス

見るポイントは主に2つです。

①尻ビレ(メダカのお腹の部分にあるヒレ)が小さいのがメス。

逆に大きいのがオスです。

また、尻ビレの角度もメスの方がより斜めになっていますよね。

 

②背びれの特徴で言うと、オスには切れ目が入っています。

メスは特に何も入っていません。

ヒレの大きい楊貴妃メダカを選ぶ

ネットで購入をする場合はヒレの大きさを選ぶことはできないでしょうが、専門店へ行って選ぶ場合は自分の好きなメダカを選ばせてもらえます。

なので、ヒレの大きい楊貴妃メダカを選ぼう!綺麗なメダカからは綺麗なメダカが生まれます。

ヒレ一つにしても、ヒレが大きいと、見栄えが良くなりますし、遺伝もするので大きめのを選んで下さい。

楊貴妃メダカの値段

楊貴妃メダカの値段はペア500円~1500円での値段設定が多く、楊貴妃紅帝だとペア1500円~2000円近辺の値段が多い印象を受けます。

但し、例外は「やまちゃんの楊貴妃メダカ」です。

やまちゃんの楊貴妃メダカはペアで1万円するので、そこいらの楊貴妃メダカを購入する感覚で行くと返り討ちに合ってしまいます。。。

 

また、楊貴妃ダルマメダカだと1匹800円~1500円しますし、楊貴妃丹頂や更紗、三色になるともっと値段が上がるでしょう。

私が見た丹頂メダカの値段だと高いもので1万円、ラメが入っていると(ラメの量にもよりますが)3万円するものもいます。

三色も1万円~の値段が多く、柄が良いと2万円・3万円の値段が付く場合があるでしょう。

静楽庵のメダカ(ペア3万超え)

この静楽庵のラメメダカは2017年初期の時点では固定率はまだ高くない。

真っ白5割・真っ赤4割・紅白1割のようです。

これが2017年末になるとどれほど遺伝率が向上し、どれほど赤くなるのか楽しみでなりません!

良いもの好きには至高の一品でしょう。

楊貴妃メダカの飼い方

できれば、色の濃い水槽で楊貴妃メダカを飼育してほしい。

理由は、メダカの体質が原因です。

メダカは保護色によって天敵から身を守るために周りの色に影響された色になります。

薄い色の水槽でメダカを飼育すると、薄い色になります。

逆に、濃い色の水槽でメダカを飼育すると、濃い色になるのです。

だからこそ、私は濃い色での飼育を推奨しています。

 

水槽の色は黒色がベスト!白色は△・透明は×

白色などの色の明るい色での飼育は避けた方が良いです。

但し、白色でも水槽の側面に藻が付いていたり、濃いグリーンウォーターだと影響はない(少ない)と言われています。

 

かく言う私も黒色の水槽だけでなく、白色水槽でも楊貴妃メダカを飼育しています。

黒色水槽と比べて、白色水槽の方がメダカが栄えて見えるのが特徴です。

水槽全体が明るく見えるので、メダカも綺麗に映りますよー!

 

透明の水槽での飼育はダメ。。。

透明の水槽で飼育をしたことがありますが、周りに藻が付いてもなんか微妙です。。。

飼育しているメダカがことごとく薄くなったのでオススメはしません。

やるならよほど濃いグリーンウォーターにするしかないですね。。。

 

※グリーンウォーターとは
植物性プランクトンが水槽内に発生し、水が緑色になる。この水の事を指します。作り方は簡単で、水槽に水を張ってメダカを飼っていると勝手にできます。このグリーンウォーターは万能で、メダカの餌として使えるため、餌を上げなくてもメダカは生きることができます。主に、稚魚のような小さくて人工の餌を食べられないメダカにオススメなのです。注意点は、底に砂利を敷くと、バクテリアが植物性プランクトンを食べてしまい、グリーンウォーターになりにくいことです。

透明水槽でも大丈夫!

透明水槽はダメと言うものの、どんなのにするのかは人それぞれ

横からメダカを見るのを楽しみたい方は透明の水槽でもOKだと思います。

なんてったって、透明水槽のメリットは横から見ることができるのが最大の魅力ですもの!

 

そうそう、透明水槽でもなんとか色を保てないのか調べたところ、「スモークフィルム」なるものがある様です。

チャームのスモークフィルムであれば、水に強いのはもちろん、太陽の光に強い・粘着力が強いので長持ちしそう・・・

これを3方向に貼って、正面から見るようにすれば完璧ですね!

水槽の置き場所はどこが良い?

太陽の光が当たる場所での飼育がベスト!

家の中はできれば避けたいです。

太陽の光を浴びるとメダカが身体の中でビタミンを生成して、免疫力が向上します。

よって、メダカが元気になるし、長生きにもつながるのです。

 

楊貴妃メダカの飼い方については、まだ話足りない部分もあります。

なので、以下の記事で飼い方の情報をプラスしてください。

メダカの寿命は長くて5年!?寿命を延ばす6つのコツ

最後に

楊貴妃を極めるのであれば「栗原さん」「やまちゃん」の楊貴妃を購入するのが手っ取り早いです。

もちろん、二人のメダカを持っている人からの購入でも十分良いと思います。

かく言う私も、栗原さんの楊貴妃を栗原さん以外の方から入手をしました。

 

私の入手をした楊貴妃は「栗原さん」の楊貴妃と「寺井さん」の楊貴妃「楊30」を交配したものを持っています。

この様に、別の血を混ぜて、自分好みに仕上げるのも良いですよね。

恐らく、「やまちゃん」も栗原さんの楊貴妃を独自に交配をして、今の楊貴妃が出来上がったハズです。

あなたも、楽しみながら楊貴妃ライフを楽しんでください♪

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