メダカの寿命は長くて5年!?寿命を延ばす6つのコツ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

メダカの寿命ってどのくらいなのでしょう?メダカを購入する前に聞いておきたい!できることなら長く生きていてほしい!そんなあなたへメダカを長生きさせるための6つの飼育術をご紹介します。




メダカの寿命は3年~4年

メダカの寿命は3年~4年と言われています。

2年と言う声もありますが、2年と言うのは自然環境下での話なので関係ありません。事実、私が育てているメダカのほとんどは2年以上生きています。

中には4年や5年も生きたという話もあるくらいです。

お気に入りのメダカは特に長生きしてほしいものですよね。

今回、メダカの寿命を延ばすための6つの飼育方法をお伝えをするので是非最後まで読んでください♪

野外でメダカを飼う

メダカは室内で飼うよりも野外で飼った方が寿命が長くなります。

日光に当たるとメダカ自身の免疫力が向上し、病気の予防になります。

病気の種類によっては他のメダカに伝染をしてしまうものもあり、水槽の中のメダカが全滅・・・

なんてことになるのを避けるためにも、日光の当たり具合には注意をしていきましょう。

メダカ 日光

メダカの水槽に日光が当たってメダカも伸び伸びとしています。

麦飯石、水草を入れていると、ただの白色の容器も栄えてきますね!

水草は光合成をして酸素を供給してくれます。

これはメダカの成長を早めたり寿命を延ばすことにもつながります。

メダカ 日光

睡蓮鉢飼育もイイ!

メダカは睡蓮鉢で飼うのが一番良いと思っています。

温度の変化が小さくなる他に見た目が良いメリットがある。

メダカ 日光

3枚目の水槽ではスダレをかけています。

画像であるような小さな水槽だと、温度の変化が激しくなるのでスダレをかけることは非常に効果的です。

私も以前犯してしまった失敗の中に、直射日光が水槽に長時間当ったため水中の温度が上昇し、メダカが煮えたぎってしまった経験があります。

小さな水槽の場合は日光対策も欠かさずしてください。

餌を与える

メダカへの餌やりも寿命を延ばすには非常に効果的でしょう。

一日二回、朝夕に餌をあげる人が多いです。

餌を与えているメダカと与えていないメダカでは、体格も全くと言っていいほど違ってきます。

メダカ通の方だと一日三回与えている人もいるそうですよ。

また、餌は餌でも生き餌を与えるともっと効果的です。

田んぼからミジンコを採取してきてメダカへ与える。

すると卵の量や体格がまた一段と上がり、活き活きとしたメダカに育ちます。メダカの食いっぷりも素晴らしい!

ライズ2号

私が使用しているメダカの餌はライズ2号です。

こちらの餌は成魚用にはなりますが、幼魚や稚魚には指ですりつぶしながら与えると食べてくれます。

ただし、生まれたばかりの稚魚はライズ2号をすり潰しても大きいためゾウリムシが好ましいです。

過密飼育を避ける

楊貴妃

☆過密飼育による死亡の原因☆
・ストレス・免疫力の低下
・縄張り争いによる喧嘩
・酸素不足
・病気の連鎖

過密飼育は避けるようにと良く言われています。

一般的には1リットルにつき1匹が目安です。

ちなみに私は2リットルにつき1匹を推奨しています。

伸び伸び育てることで育ちが早くなったり、体格・体色が良くなったり良いことが多いようです。

また、メダカを水槽に少量にすることで病気の伝染を防ぐことができます。

その病気対策を次のポイントで紹介をしていきましょう。

水槽に塩を入れる

メダカが病気になった時に取る行動として①塩浴をさせる。②薬浴をさせる。があります。

だったら最初から塩浴をさせておこうじゃないか!ということでメダカを飼う人の多くは水槽の中に塩を入れています。

☆塩分濃度を0.3%~0.5%にしよう。
1リットルの水に対して3g~5gの塩を入れると濃度が0.3%~0.5%になります。

メダカは塩水に強いので塩浴をさせても大丈夫です。

メダカを飼う方の中にはもっと多くの塩を入れている方もいるそうで・・・

いったいどのくらいの量を入れているのでしょうか?

この記事の2枚目の画像で出てきた水槽だと、このくらいかな?

 

いえ、このくらいです。

 

・・・まぁ、この量は冗談ですが、自分が思っているよりも多くの量の塩を水槽に入れても大丈夫です。

軽く手で掬って入れる感じですね。

病気を治す薬を使う

①メチレンブルー
症状⇒白点病・水生菌症・尾ぐされ病・スレ傷の治療
使い方⇒10mlを水量40~80Lの割合で薬浴
②フレッシュリーフ
症状⇒白点病・尾ぐされ病・水カビ病・スレ傷・細菌性感染症の治療
③グリーンFゴールド
症状⇒尾ぐされ病・細菌性感染症の治療
使い方⇒本品50mlを水量約60Lの割合で薬浴
④ニューグリーンF
症状⇒白点病・尾ぐされ病・水カビ病・スレ傷および細菌性感染症の治療
⑤グリーンFリキッド
症状⇒白点病・水生菌症・尾ぐされ症状・スレ傷・細菌感染症等の治療

病気になったら塩浴+薬浴が最も良いでしょう。

病気の対処法として、病気になったメダカを隔離させてから薬浴をさせます。

他のメダカに移るのを回避できたり薬の量を減らせるので経済的にも良いです。

上記には5つの薬を書きましたが、どれを使えば迷う方には、メダカが病気になった時に役に立つ2つの薬と対処法で個人的に良いと思った薬を選びました。

ザックリいうと「メチレンブルー・グリーンFゴールド」が良いですよ。という話です。

※病気になったメダカのいた水槽は水替え&元の水槽の洗浄をして病原菌を完全シャットアウトしましょう。

エアレーションを使う

エアレーションを使用して酸素を豊富に供給させよう。

成長を早めれる・メダカのコンディションを整える効果があります。

※注意点※
・泡の小さいエアレーションを使用する。
エアレーションの勢いが強いと、水流が生まれてメダカの体力が減ってしまいます。

泡の小さなエアレーションか、勢いを調節できるエアレーションを使用してください。

エアレーションを置く位置は特に指定はありません。

水流を気にするようであれば、画像のように水槽の端に置いてください。

泡の目安も画像にあるくらいが丁度良いです。

まとめ

6つの飼育術を実践したいただれば、寿命が3年.4年と長生きするメダカが大量に出てくるのではないでしょうか?

最後に、それぞれの飼育術とポイントをおさらいしておきましょう。

☆記事でのポイントは以下の6つ☆
1. 野外でメダカを飼う:日光でメダカの免疫力UP
2. 餌を与える:一日二回、朝夕
3.過密飼育を避ける:2リットルにつきメダカ1匹
4. 水槽に塩を入れる:0.3%~0.5%の濃度
. 病気を治す薬を使う:メダカを隔離させて薬浴
. エアレーションを使う:泡が小さいものを使用する

 

最初は面倒だなと思うこともありますが、習慣づけて楽しいメダカライフを送ってください♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

関連記事

まだデータがありません。

コメントを残す

*